楽しいランチタイム ♪
食堂ならすぐにお箸を借りれるので、問題ないんですけど、
前の職場で、食堂が少し遠かった時があって、
その時は、少しでも長く休憩時間をゆっくり過ごすために、
近くの休憩室でお弁当を食べていたことがありました。
休憩室なので、お箸なんて用意されていないため、
忘れたときは本当にショックでした。
何かで代用できないかと思ったものの、
さすがにボールペン2本で食べるわけにもいかず、
結局、遠くの食堂までトボトボ行ってました。
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お、おねがいします・・・
ふと何か聞きたくなったものの・・・
音楽には、その時の気持ちも一緒に保存されてると思う。
なので、久しぶりに聞いたりすると、一気にその頃に意識が飛ぶ。
楽しい思い出ならいいけど、
切ない記憶だったりすると、切ない気分になる。
そして手も止まる・・・
ほんまそれ・・・
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昔よく聞いてた曲を久しぶりに聞くと、
その頃の色んな思い出とともに、
その時の感情もよみがえってきます。
そしてそういうのって、たいてい、
大変だったこととか、切なかったことの方が多い気がします。
あと、古い曲ほど歌詞もはっきり覚えていたりするので、
口ずさんでしまって、さらに手が止まります。(^_^;)
うたた寝するとだいたいこうなる・・・
昔はすぐに消えたというのもあるけど、
こんなにクッキリと跡がつかなかった気もする・・・
加齢のしわざかｘｘｘ
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時々、一体何の跡がついてこうなったのか？
というくらいに色んな跡がついている時があります。(^_^;)
そして、なかなか消えません。
「休憩中に寝てた」ことの証明みたいになってます。（笑）
そういう時にマスクがあるとありがたいです。^ ^
高校の修学旅行で長崎県の壱岐に行った。
この時⇒『修学旅行の「えっ？」』の話
「長崎に行くんならハウステンボスがいい！」と、
私を含めて、みんな言ってたけど、先生方はみんな壱岐を絶賛していた。
私達生徒は初めて行くけど、
先生方にしたら、何度目かの修学旅行で、
過去にはハウステンボスに行ったこともあるそう。
もちろん壱岐に行ったこともあるはず。
両方何度か行ったことがある上で、
それでも、また行きたいと思える魅力が壱岐にはあるらしかった。
壱岐は島なので、船で渡る。
子どもの頃は、乗り物酔いをしやすいタイプだったけど、
ある程度の年齢を超えてから、あまり酔わなくなったので、
たぶん大丈夫だろうと自分を過信して、
友達と一緒に船の中をハシャギながらウロウロしていた。
中にいる時は良かったけど、調子に乗って、デッキに出たのがまずかった。
デッキで波を見ていたら、酔った。（そりゃそう）
急にテンションが下がって、トイレにこもり、
少しましになった後は、
船酔いしやすいという友人にならって、じっと寝てた。
到着してから、色々なレクリエーションがあったけど、
あんまり覚えていない。
それよりも何よりも、先生が絶賛していた理由がわかった。
それは食事！
夕飯で、かなり豪華な舟盛りが出た。
どれも新鮮でものすごく美味しい。
お肉より魚派の私にとっては、鼻息が荒くなるメニュー。
でもそんな中、唯一「ウニ」が苦手で食べられなかった。
同じくウニが苦手な生徒が結構いて、席によっては大量に残ってた。
板に乗ったウニが何枚もあった。（←贅沢すぎる）
そこへ先生が登場・・・
先：「お前らウニ食べられへんのか？」
私：「匂いが苦手で食べられないんです」
先：「アホやな～、それは本当のウニの味を知らんからや」
私：「え～、でも今まで何度かチャレンジしたことありますけど、どれも同じ味でしたよ」
先：「ちゃうねん、ちゃうねん。とにかくコレいっぺん食べてみ！美味しいから」
私：「え～～～・・・・・（パクッ）ほんまや～～～！」
私の知ってるウニの味とは全然違って、
匂いが全くなく、ただただ甘くて濃厚だった。
残ってたウニをウハウハしながらパクパク食べた。
それ以来、ウニを克服したと思って、何度か食べてみたけど、無理だった。
でも、あの壱岐のウニの味が忘れられなくて、
その後、北海道に行ったときに、
市場や、少し高めのお寿司屋さんを巡ってはウニを食べた。
食べられなくはないものの、あの味とは全然違った。
殻付きの新鮮なウニを取り寄せたこともある。
美味しかったけど、やっぱり壱岐のウニにはかなわなかった。
それならまた壱岐に行けばいいんだろうけど、
機会がなかなかなくて、行けていない。
また食べたい・・・
ほんまそれ！・・・・・
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壱岐のウニは小ぶりだったんですけど、
味は甘くて濃厚で、すごく美味しかったです。
この時初めてウニを美味しいと思いました。
今でも忘れられません。
その後、あの味を求めて色々彷徨いましたけど、
やっぱり壱岐に行かないと、あの味は食べられないようです。
過去の自分は自分であって自分じゃない。むしろ他人だと思います。
クラウド上のファイルを色々チェックしていたら、
過去の自分が書いたものが出てきました。
きらいな人リスト・・・（閲覧注意！不快な可能性あり）
・間違いの指摘を受けているのに笑いながら謝る人
→嘘でもいいから申し訳なさそうにするべきだと思う。
・たいして仲良くもないのに、壁を突き破って話してくる人
→ある程度の距離感を保ってほしい。つまり敬語を使ってほしい。
・謙虚さのかけらがない人
→謙虚な姿勢を見せた上で、サッとスマートに仕事をこなす人の方がかっこいい。
・後ろで手を組むのがくせな人
→何かを教わっているときや、注意を受けているときにそれだと、偉そうに見える。
・よく休む人
→体が弱いなどの理由はあるかもしれないが、次の日ケロッとした感じで来られると、仮病かと疑ってしまう。
・わかったふうでいる人
→わからなければ聞いた方がいい。
・説明下手な人
→途中から何の説明だったかもわからなくなる。そういう人は、きっと本人も理解していない。
・わからないときにすぐに確認をせず、いつまでももたもた自分で考えようとする人
→ただのタイムロスにすぎない。
・電車で、荷物を座席にドーンと置いてる人
→例え空いていても、荷物のための座席は一切ない。膝にのせるか、重いのなら下におろすか、網棚へ。
・外側だけで中身のない人
→仕事出来る風にしていても、そのメッキはすぐはがれる。
これを書いた時はちょうど事務職をしている時で、
よっぽど会社に嫌気がさしてたんだと思います。
他のを読んでも、なんか色々吐き出した感じの文章ばかりで、
自分のことながら、自分じゃない感じ。
むしろ、他人が書いたんじゃないかと思えるほどです。
書いたことすら全然覚えてませんでした。
なんで嫌いな人リストを作ったんだろう？とか、それも覚えてないんですけど、
書くことで、その頃の日常で感じていたもやもやを吐きだしてたんだと思います。
今読んでも、当時の誰のことを言ってるのかとか、ほぼわかりません。
書いた時は相当、その人たちに振り回されていたんでしょうけど、
結局、時間が経った今は、全く覚えていないほど些細なことになっています。
何度読んでも、過去の自分ながら、他人が書いたようにしか思えません。
なので、今の悩みも、未来の自分にとっては、
覚えていないくらいの些細なことになってるんだろうと思います。
ほんまそれ～～～
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きらいな人リスト、一応色を薄くしたんですけど、
もし不快に思われた方がいらっしゃったらすみません。
自分のことながら、
「こんな風に思ってたの？」と、客観的にしか見られませんでした。
他にも色々吐き出している文章があって、
読んでいたら、これは一体誰のことを言ってるんだろう？
と、覚えてなさすぎて、笑えてきました。(^_^;)
▼こちらも一緒にどうですか？
【シンプルライフスタイルコミュニティ10選】
どんだけいつも眠いんやろ・・・
お昼以降のものすごく眠い時、
睡魔を撃退するために、やってみることは、だいたいこの４パターン。
どれも一瞬だけ目が覚めるけど、すぐにまた眠くなる。
そして、また①から繰り返す・・・
充分過ぎるほど目は潤っていて、口の中はものすごくスース―していても、
睡魔は変わらず鎮座。
ツボ押しにいたっては、睡魔を弱らせるために、
どのくらい役立ってくれているのかは不明・・・（←おそらく気休め程度）
④のトイレは、しょっちゅう行けないので、
一度発動したら、当分出せない・・・
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またまた眠い時の話ですみません。(^_^;)
何か睡魔対策でいい方法ありますか？
この４パターンを繰り返すんですけど、睡魔はなかなか強敵です。
ヒプノセラピー（催眠療法）を受けたことがあります。
テレビで芸人さんが受けているのを見たり、
たまたま読んだコミックエッセイで、
ヒプノセラピーの体験レポが描かれていたりしたので、
すごく興味が沸きました。
自分が催眠状態になった時に、どんな気分になるのかも知りたかったし、
過去生を見る体験も是非してみたかったんです。
どんな風に見えるのか？とか、夢を見てるみたいになるのか？とか、
もうホントに興味津々でした。
ということで、早速調べて予約しました。
当日は、ワクワクしながら行きました。
眠ったような感じになるのか？
それとも、時々ものすごく眠たい時に、
一瞬で落ちてバーッと夢を見る時があるけど、
あんな感じになるのか？とか、
色んな思いが、もう頭にグルグル巡ります。
セラピストは女性でした。
少し話をして、その後、横になるように言われました。
まぁ、わりとどこでもすぐに寝れるタイプなので、
横になったらあっさり催眠状態になるかもしれない、
というか寝てしまうかもしれないと思いつつ、言われるまま横になりました。
この後どうなるんだろうとワクワクが止まりません。
その状態で、いくつか質問をされました。
「今、何が見えてますか？」とかそういうのです。（まだ何にも見えない）
その後、またいくつかの質問の後、
「じゃぁ過去に行ってみましょう」と、声で誘導されます。
「生まれる前に遡って、もっともっと遡ります」（まだ意識はハッキリ）
「何か見えますか？」（何にも見えないな～）
「あなたは海の前にいます。どんな海ですか？」（海か・・・海ね・・・想像しよう）
⇒（ ）内はその時の私の気持ち
この後も質問が続き、それにハイ、イイエで答えたり、
とにかく２択くらいの質問に、なんとなくの気分で答える感じでした。
そうして、いつになったら見えてくるのか？
という私の期待をよそにセラピーは終了しました。
普段なら、横になればすぐに眠たくなるくらいなのに、
その時は眠くなる気配も全くなく、意識もハッキリしてました。
質問に答えることで、無理やりイメージを作ったみたいな感じでした。
期待していただけにショックでした。
なんかもっと感情を揺さぶられるような、
「うぉ～！これが私の前世か～、だからああなって、こうなってるのか～」
みたいな経験がしたかったのに、思ってたのと全然違いました。
その後、他で試したりもしていないので、
ヒプノセラピーとはああいうものなのか、
それともセラピストとの相性がたまたま良くなかったのか、
もしくは、私が見えにくいタイプだったのかはわかりません。
本当は、見えたものをイラストで表現したりしたかったんですけど、
何も見えなかったので、文字に起こすのみとなりました。
またいつか機会があれば試してみたいとは思いますけど、
自分から予約をすることはないと思います。
もし再び体験することになって、何か見ることが出来れば、
その時こそ、イラストにしたいです。
▼こちらも一緒にどうですか？
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前世が知りたかったというわけではなくて、
ただ、どんな風に見えるのか？とか
どんな気持ちになるのか？とかが知りたかったんです。
かなり期待して行ったんですけど、ホントに残念な結果でした。
受けたことある人いませんか？
もしいらっしゃったら、どうだったかを教えてもらいたいです。^ ^
学生のころの話・・・
彼は恥ずかしがりやだったので、この後、顔を真っ赤にしてた。（笑）
仮に、この時に自己申告しなかったとしても、
パフェを食べている時に、結局わかることになると思う。
まぁ、店員さんは何とも思わないだろうし、気にしないと思うけども・・・
学生の頃って、
そういう些細なことも気にする時期なのかもしれない。
なつかしい・・・（遠い目・・・）
ほんまそれ・・・
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やはり男性はパフェとか注文するのって、
恥ずかしいものなのでしょうか？
女性の場合、注文するのが恥ずかしいようなメニューって、
あまり思い浮かびません。(^_^;)
まだ二つ折りのガラケーを持っていた頃、
電車の中でメールをチェックしたりしていたら、
じっとこっちを見るおばあさんがいた。
そこは優先座席の側というわけではなかったものの、
電車の中で携帯を触っていること自体が気に障るのかもしれない、
と思って、携帯をそっと閉じた。
そしたら、そのおばあさんが話しかけてきた。
「あんた、スパイやろ」
私は「えっ？」となって、聞き間違いかもしれないし、
聞こえなかったことにした。
そしたらまた、
「あんた、スパイやろ。わかってんねん。私は狙われてるんや。
あんた今、それで何か私の情報を送ったんやろ！」
その時はさすがに「えっ？」どころではなく、
「えぇ～～～っ！！！」となって、
「違います」とか細い声で返答した。
でもその後も、そのおばあさんはずっと、
自分は狙われているという話を、
鋭い目で私を睨みながらブツブツと言い続ける。
私はただただ無になり、窓の外を眺め、ひたすら駅に到着するのを待った。
短い距離だったのに、ものすごく長く感じた。
目的の駅に到着した後、あわてて降りて、そのおばあさんのそばを離れた。
ただ、いつも同じ電車の同じ車両に乗っていたので、
その後も時々、そのおばあさんを見かけた。
でもそのときは、目を合わせないように無になって過ごした。
いつ見かけても一人で乗っていて、
怖い目つきでキョロキョロと周りを見ていた。
スパイがいないかチェックしていたんだと思う。
そして時々、誰かにブツブツ話しかけたりしていた。
今思うと、認知症か、もしくは他の病気だったのかもしれない。
でも、どう対応したらいいのかわからなかった。
ただ、あのおばあさんの世界の中では、
「自分は狙われている」と思って、
周りがみんな敵に見えていたのかもしれないと思うと、複雑な気分になる。
だとしたら、味方とまではいかなくても、
せめて敵ではないと伝えることくらいは、出来たんじゃないか？
と、今さらながら思う。
そうすれば、一人は敵が減るわけだし、
ほんの少しくらいは、おばあさんの気持ちも楽になったかもしれない。
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もっと違った対応をするべきだったのかもしれないですが、
あの時は「怖いおばあさん」という風にしか思えなくて、
ずっと目が合わないようにしてました。
そしてその後、いつの間にか見かけなくなってしまいました。
情報に疎かったのか、知らぬ間に「攻殻機動隊」が実写化されていた。
ＣＭを見てびっくり。
「アニメに忠実に実写化されているので、
アニメの世界観が好きな人にも納得してもらえるはずだ」
というようなことを言っていた。
そういうことじゃないねんな～。
どんなアニメにしろ、その世界が好きな人にとっては、
それぞれのキャラのイメージが出来上がっていて、
そのイメージは個人個人で違う。
だから、どんなキャスティングがされても、
どこかで「この人じゃない」感が出てくる。
自分の思い入れのあるキャラが
全くイメージの違う人に演じられることになると、ホントにショック。
「なんでやね～ん！」ってなる。
見てみたら、結果的に、「あの人が意外とハマってた、面白かった」
と思うかもしれないけど、
それでもやっぱりアニメの世界とは別物で、
あくまでも「意外と」ハマったというだけのこと。
コミックがアニメ化されるのは、声優さんじゃない人が声をする場合を除いて、
すごく嬉しいけど、やはり実写化はな～と思う。
まぁ、見なければいいだけなんだろうけども・・・
実写化してほしくないアニメはたくさん浮かぶけど、
実写化してほしいアニメなんて何ひとつ浮かばない・・・
でも、小説を実写化とかは大歓迎。
小説の場合は、文字から頭の中で映像化するので、
それが実写化されることによって答え合わせする感じ。
登場人物にある程度のイメージは持っていても、
ハッキリとこの人と思っているわけではないので、
ちょっとイメージと違った人が演じても、「なるほど」と思う程度。
ダヴィンチコードがまさにそうだった。
ただ、原作と比べるとかなり省かれていたので、
ちょっと物足りなかったけど・・・
まぁ、時間が決まっているんだろうから、仕方がないとは思う。
アニメ好きのたわごと・・・
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どうしても実写化に抵抗があります。
特に思い入れの強いアニメとなると、
ホントにやめて欲しいと思ってしまいます。(・_・;)
思い入れの強いアニメと言えば、
嬉しいことに、もうすぐ夏目友人帳の第6期がスタートします。
まさか6期まで制作されると思ってなかったので、
ウホウホ、ニヤニヤしてます。（笑）
間違っても夏目友人帳を実写化はしないでもらいたいです。(^_^;)
これは実写化してほしいというアニメってありますか？
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