『年初めにおすすめ(?)の本』の話
過去にも書いたんですけど、年初めなのでなんとなく再び・・・
占いの季節かな?と思ったりしたので・・・
この前読んだ本で面白かった本です ▼
卯野たまごさんと中西恵里子さんの共著です。
卯野たまごさんの本は何度か読んだことがありました。
こちらとか ▼
あと、こちらとか▼
手相占いの本は、この本 ▲以来の2冊目です。
これを読んだ時も手相って面白いなと思いました。
ただその時は、それくらいだったんですけども、
今回は、「あ、また手相占いの本が出てる」と軽い気持ちで読んでみたら、
グングン吸い込まれるような感じになりました。
私は占いを受けたことはないですし、雑誌やテレビなどの占いも、
いいことが書いてあれば取り入れるんですけど、あとはサラッと流します。
そういうのにあまり振り回されたくないタイプです。
それにいいことが書いてあった時とかも、
当たってたんかどうかわからなかったですし・・・(苦笑)
今まで、別にピンとくるものがありませんでした。
でも、この本を読んで、より一層、手相って面白いかもと素直に思えました。
とにかく卯野たまごさんの手相の読み方がすごいんです。
前回の本の時よりも、さらにパワーアップした感じでした。
そもそも手相の存在自体不思議なものだと思いますし、
それを受け入れないわけにはいかないです。
一人一人違うし、変わっていきますし・・・
って考えると、やっぱり手相ってすごいなと思います。
どうやって見るかとか、それが当たるかどうかは別として、
何かしら手相に意味はあるんだろうなと思います。
で、手相のいいところは、
「欲しい線があったら自分で書きこめばいい」
とかいう柔軟性があるところだと思います。
手相に振り回されるんじゃなくて、
自分でもなんとかできるっぽい所が面白いです。
年初めだし、何かの線を書きこんでみようかな・・・(笑)
となると、ここはやはり金運に関する線か?ニヤニヤ・・・
金運アップ、金運アップ・・・
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