『ガスの調査員にえ?』となった話
結構前の話だけど、ガスの調査員が来た時のこと。
タブレットにサインを求められるという経験が初めてだった。
にもかかわらず、タッチペンではなく普通のボールペンだった。
ペン先は出さないので
画面にインクがつくことはないんやけども、
先を出していないボールペンで文字を書くなんて、すごく書きにくい。
その上タブレットなのでもっと書きにくいxxx
彼はそんな書きにくそうなシーンに慣れてるようで、
「あ、またか」みたいな感じで、
「もっとグッと力を入れて!」
と何度も言ってきた。けど、全然書けんっっ!!
まっすぐな線を書くのはもともと無理なことで
ガタガタが普通って感じだった。
ただ「読めさえすればいい」的な?
タッチペンを持ち歩くのが面倒なんかな・・・
画面に傷がいかないのかと余計な心配をしてしまう。
まぁカバーはしてあったけども・・・
いつもそのボールペンを使ってるからなのか、
カバーもずいぶんボロボロだった・・・
あと、あんなガタガタなサインやと
本来のサインの意味をなしてるのかも不明・・・
本人ですら、自分の筆跡とは思えない字やったし・・・(笑)
ほんまそれやわ・・・・・
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