今日は、文化の日なので、「文化」でふと思い出した話。
小学2年生の時のこと。
大人向けの書道の先生だったのかもしれない。
イラストの中の字は、あの時を思い出して私が書いたので、
クセを少し前面に出しすぎたかもしれないけど、
でも、ホントにあんな感じの字だった。
とにかく小学2年生にとってはクセが強すぎた。
楷書を習うことを思い描いていた私にとっては、
初日からちょっとショックだったのを覚えている。
優しくて、人柄のいい先生だったけども・・・
結局その後、別の書道教室へ行った。
今なら、あの先生に習ってみたいと思う。
はたしてこの話が「文化」っぽいのかどうか・・・
まぁ、「書道」は日本の「文化」なので・・・
ほんまそれ!・・・・・